イオン ポイント

ややこしい!ときめきポイント・WAONポイント・WAON POINTの違いを徹底解説!

 

各種イオンカードで得られるときめきポイント。このときめきポイントの使い道を調べていった時に登場するのがWAONポイントやWAON POINTです。

WAONポイントとWAON POINTって、文字にしないと違いがわからないじゃないか!」と思う方も少なくないことでしょう。

ちなみに私も初めて聞いた時は、「なぜこんなややこしい名称を…?」と疑問に感じたのが事実です。そこでここでは、ちょっと頭がごちゃごちゃになってしまいそうなこれらのポイントの違いをハッキリさせていきたいと思います。

各種ポイントの差別化が明確にできれば、今まで以上にポイントを効率よく活用していくことができることは間違いありませんよ。

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ときめきポイント・WAONポイント・WAON POINTの違い

この3種類のポイントの違いを一言で表現すると、以下の通りとなります。

  • ときめきポイント:各種イオンカードで貯まるポイント
  • WAONポイント:電子マネーのWAONで貯まるポイント
  • WAON POINT:イオン系列における現金払いでつくポイント

もちろん、この一言だけで説明を終えるつもりは毛頭ありません。以下、それぞれのポイントについて、深掘りしていきますよ。

ときめきポイント

イオンカードときめきポイントは、数十種類にも及ぶ各種イオンカードの決済で得られるポイントです。基本還元率は0.5%で、200円につき1ポイントが付与される仕様となっています。

クレジットカードの決済で獲得できるポイントであるため、何もイオン系列にこだわる必要はありません。イオンカードを利用すればどんな支払いに対しても、ときめきポイントとして付与されるため、他の2種類のポイントと比較し、最も貯めやすいポイントだと言えます。

また、各種イオンカードはイオン系列において常に2倍の還元率を得られることや、毎月10日の『ありが10デー』に至っては、獲得ポイントが5倍になることも忘れてはいけません。

以上を考慮に入れると、最速で節約効果を高める上では、イオンカードの利用は必須であることは言うまでもないでしょう。

イオンカードで得られるキャンペーン等については『イオンカードセレクトの評判は良い?気になる特徴やメリット・デメリットまとめ』の記事で詳しく紹介しています。

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WAONポイント

WAONWAONポイントは、電子マネーWAONの決済で貯めることができるポイントです。基本還元率は0.5%で、200円につき1ポイントが貯まる仕様となっています。

後述するWAON POINTの場合は、貯まったポイントをそのまま活用することができますが、電子マネーで貯まるWAONポイントに関しては、都度WAONへのチャージが必要となります。

ちなみに、WAON POINTの会員登録を済ませておくか、WAON一体型のイオンカードによるWAON決済であれば、ダイレクトにWAON POINTを貯めることができるようになりますよ。

WAON POINT

WAONポイントカードWAON POINTは、加盟店における現金による支払いでも貯まるポイントです。ピンクを基調としたWAON POINTカードを無料で入手し、それを支払い時に提示するだけでオッケーです。還元率は0.5%で、200円につき1ポイントが還元されます。

TポイントやPontaポイントのようなイメージで、ポイントカードを提示することによって貯まるショッピングポイントと思っていただければわかりやすいかもしれませんね。

鋭い方ならここでお気付きの通り、「ポイントカードを提示するだけ」でポイントが獲得できるため、支払い方法としてクレジットカードを選択すれば、ショッピングポイントに加え、クレジット決済分のポイントが重なり、ポイントの2重取りが成立します。

また、他の2種類のポイントと差をつける特徴として、月間利用額に応じたボーナスポイントが得られることも記載しておきましょう。こちらは、500円(税込)につき、1ポイントが付与される仕組みになっています。還元率としては0.2%ですね。

たとえば、ある月に加盟店で1万円の利用をしたとしましょう。WAON POINTカードを提示し、現金払いをします。

ここで得られるポイントは、以下になります。

10,000円×0.5%=50ポイント

上記に加え、月刊利用額のボーナスポイントが加算されるため、20ポイントが追加で計上されることになります。

10,000円×0.2%=20ポイント

合計で70ポイントですね。これを毎月積み重ねていけば、着実に節約効果を高めることができるのは間違いありません。

一番使いやすいポイントはどれ?

さて、以上の説明で3種類のポイントの違いがだんだんわかってきたかと思います。ところで、結局のところは、一番使いやすいポイントはどれなのでしょうか?

ここでは、3種類のポイントの比較をしながら、あなたにとってどのポイントが最も有益かを示していきたいと思います。本記事の核となる内容なので、しっかりと読み進めてみてくださいね。

即使えるのはWAON POINT

即使える」という意味においては、WAON POINTを推したいと思います。なぜなら、他の2種類のポイントとは異なり、他のポイントへ移行することなく、1ポイント1円として加盟店で活用できるためです。

何も考えずにスイスイポイントを使いたいとか、面倒な交換手続きを介したくないといった方であれば、間違いなくWAON POINTがおすすめです。まずは、無料でゲットできるWAON POINTカードを取得しましょう。

交換先が幅広いのはときめきポイント

幅広い交換先を持っている」という意味においては、ときめきポイントに軍配が上がります。他の2種類のポイントに交換することもできますし、各種商品券やマイル、日常で役立つ商品などに交換するという手段もあります。

一点デメリットをあげるとするならば、最低でも1,000ポイント以上のまとまったポイントがなければ、交換することができないということです。1,000ポイントを集めようと思えば、基本還元率から考えると20万円分のクレジット決済が必要であるため、そこまで頻繁にクレジットカードを利用しない方にとっては少々長い道のりになるかもしれません。

逆に、様々な支払いを常にクレジットカードに集約するような方であれば、ポイントもスイスイ積み上がっていくため、特にこの点を気にする必要はありません。

貯まりに貯まったときめきポイントをどのように使おうか…。」と楽しい妄想を膨らませることができるのも、ときめきポイントの魅力と言えますね。

ときめきポイントの損しない使い道は『ときめきポイントの使い道を紹介!お得な使い方や交換方法も知っておこう!』の記事で更に詳しく紹介しています。

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貯めたときめきポイントの交換方法

さて、ときめきポイントに様々な交換先があることは前述した通りです。ここでは、貯めたときめきポイントの交換方法について、解説を加えておきましょう。

ときめきポイントには、以下のような交換先があります。

  • WAONポイント
  • WAON POINT
  • マイル
  • 商品券
  • 商品

早速、それぞれの交換先に交換する方法をシェアしていきますよ。

WAONポイント

ときめきポイントをWAONポイントへ移行する方法は以下の通りです。

  1. イオン公式ホームページのMy Pageへログインする
  2. WAONポイントへ交換への「交換手続きへ進む」をクリック
  3. 「交換するときめきポイント数」より、交換したいポイント数を選択する
  4. 交換するポイント数と交換先を確認する。正しければ「手続き申し込み」ボタンをクリック
  5. WAONステーションでWAONポイントをダウンロードする

ここまでです。1,000ポイント以上500ポイント単位で交換することができ、レートは1,000ときめきポイントに対し、1,000WAONポイントとなっています。

WAON POINT

ときめきポイントをWAON POINTへ移行する場合も、基本的な流れはWAONポイントの場合と同様です。

1,000ポイント以上500ポイント単位で交換することができ、レートは1,000ときめきポイントに対し、1,000WAON POINTとなっています

こちらはダウンロードによる受け取り手続きが不要で、交換の申請をした翌日に、WAON POINTとして反映される仕様となっています。

WAON POINTは電子マネーのWAONとしてチャージすることもできますし、そのまま加盟店で活用することもできるのが嬉しいですね。

マイル

ときめきポイントは、JALマイルへ移行することもできます。JALマイルへの交換は、事前にJALマイレージバンクへの登録が必要となります。登録を済ませてから、My Pageへログインし、交換申請を進めていきましょう。

1,000ポイント以上、500ポイント単位で交換することができ、レートは1,000ときめきポイントに対し、500JALマイルとなっています。

交換手続きが可能なのは1日1回で、JALマイルとして反映されるのに1〜2ヶ月程度の期間を要することには注意が必要です。

商品券

以下のような商品券やギフトカードにも交換することが可能です。

  • イオン商品券
  • JCBギフトカード
  • ユニバーサルスタジオジャパンスタジオパス

こちらも、『公式ホームページのMy Page』からログインし、交換申請をしましょう。イオン商品券やJCBギフトカードなどに関しては、交換手数料がかかってくる関係で、あまりレートがよくありません。

ちなみに、ユニバーサルスタジオジャパンスタジオパスの定価は7,900円であるのに対し、6,700ポイントで1名分のパスと交換できるため、ちょっとしたお得感があります。

商品

ときめきポイントは、以下のカテゴリーにおける700以上を数えるアイテムと交換することも可能です。

  • キッチン
  • ヘルス&ビューティ
  • ファッション
  • リビング
  • キッズ&レジャー
  • ペット
  • フード

気になるアイテムの一覧は、公式ホームページから確認することもできますし、商品カタログを取り寄せることも可能です。

欲しい商品が見つかったら、My Pageへログインし、他の交換先と同様の流れで交換申請の手続きを進めていきましょう。

ときめきポイントはそのままでも使える!

様々な交換先が用意されているときめきポイントですが、交換手続きを踏まずに、そのまま活用することもできます。こちらも1,000ポイント以上のまとまった単位でなければ使えませんが、イオンのショッピングサイト『イオンスクエア』の各店舗で買い物ができるのです。

対象となっている主な店舗は以下の通り。ネット通販でサクッとポイントを活用したい方にとっては、こちらの方法がおすすめかもしれませんね。

  • AEON de WINE
  • AEON BIKE
  • AEON Retail Fashion Shop
  • AEON BODY
  • AEON STYLE fashion

便利に使えるときめきポイントをザクザク貯める方法を『ときめきポイントの貯め方を解説!イオン以外の利用でもお得にポイント獲得!』の記事で更に詳しく紹介しています。

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貯めたWAONポイントの交換方法

続いては、貯めたWAONポイントの交換方法を確認していきましょう。WAONポイントはそのまま使うことはできず、必ず電子マネーのWAONにチャージするという過程を踏む必要があります。

以前まではまとまったWAONポイントが必要でしたが、現在では1ポイント単位でWAONへチャージできるようになり、非常に使い勝手がよくなりました。

WAONポイントから電子マネーのWAONへ

貯まったWAONポイントは、1WAONポイントより、以下のツールで電子マネーのWAONへチャージすることができます。

  • WAONステーションでチャージ
  • イオン銀行ATMでチャージ
  • Famiポートでチャージ
  • WAONネットステーションでチャージ
  • モバイルWAONアプリでチャージ

これだけ複数の方法があれば、かなりお手軽にWAONチャージができそうですね。

電子マネーWAONは様々なリアル店舗において活用できる

さてここで、電子マネーのWAONが使える店舗について触れておきましょう。対象となっている主な店舗は以下の通りです。

  • AEON
  • ダイエー
  • マックスバリュ
  • グルメシティ
  • ピーコックストア
  • KOHYO
  • まいばすけっと
  • マルナカ
  • ビブレ
  • OPA
  • ミニストップ
  • ファミリーマート
  • ローソン
  • サークルKサンクス
  • ウェルシア
  • ツルハドラッグ
  • BIG
  • スポーツオーソリティ
  • ビックカメラ
  • コジマ
  • エディオン
  • ジョーシン
  • はるやま
  • TSUTAYA
  • 新千歳空港
  • 羽田空港
  • 成田国際空港
  • 関西国際空港
  • 那覇空港
  • NEXCO
  • マクドナルド
  • 吉野家
  • キッチンオリジン
  • かっぱ寿司
  • ステーキのどん
  • フォルクス
  • 上島珈琲店
  • 快活CLUB
  • ラウンドワン
  • ルートインホテルズ
  • ヤマト運輸
  • コスモ石油

ご覧の通り、非常に幅広いジャンルにおいて活用することができます。電子マネーが本当に便利な世の中になりましたね。

貯めたWAON POINTの交換方法

最後にWAON POINTの交換方法を確認していきましょう。WAON POINTはそのまま加盟店において、1ポイント1円として使うこともできますが、電子マネーのWAONに交換して使うことも可能となっています。

2つ以上の選択肢があるのは嬉しいですね。次項では、電子マネーのWAONへ交換する方法を解説していきますよ。

WAON POINTを電子マネーのWAONに交換する

WAON POINTを電子マネーのWAONに交換する方法は、WAONポイントを電子マネーのWAONに交換する流れと同様です。WAONステーションやイオン銀行のATMなど、あなたが活用しやすいツールを使い、交換手続きを済ませましょう。

電子マネーのWAONを普段使いしている方であれば、月間利用額に応じたボーナスポイントがもらえるWAON POINTカードでポイントを集めた上で、WAONにチャージして活用すると、節約効果を高めていきやすいと言えますね。

WAON POINTが使える加盟店

WAON POINTが使える主な加盟店は以下の通りです。普段使いしている店舗があれば、WAON POINTをわざわざ交換する手間が省けて非常に便利ですね。

  • イオン
  • OPA
  • おひつごはん四六時中
  • グルメシティ
  • KOHYO
  • BIG
  • マルナカ
  • スポーツオーソリティ
  • ダイエー
  • ツヴァイ
  • ニッポンレンタカー(web予約時)
  • はるやま
  • ピーコックストア
  • ビブレ
  • まいばすけっと
  • マックスバリュ
  • ミニストップ

まとめ

文字に起こしてもややこしいWAONポイントとWAON POINT、そしてときめきポイントの違いと活用法は理解できたでしょうか。

クレジットカード、電子マネー、ポイントカードそれぞれで貯まるポイントが違いますが、イオンで利用できるのは変わりません。ぜひあなたに合ったポイントをザクザクと貯めてみてくださいね。

>>一番お得なイオンカードの作り方を見る!